6cmに、ちゃんとロボット。
机の上にコースをつくり、すぐに動かして試せるサイズ。小さくても、制御・通信・機構をひとつずつ確かめられます。
EDUCATIONAL CRAWLERPROTOTYPE 01
6cm四方に、学びと実験の余白を。
作って、壊して、直して、また試せる。
機体と予備部品と学習支援をひとつにしたROS教材。

01小さな機体だから、仕組みが見える。
見えるから、変えて試せる。
01 WHY NANOCRAW
ROSを学ぼうとすると、機体が大きすぎる。完成品すぎて中が見えない。 あるいは、組み立てるだけで授業が終わってしまう。
nanocrawは、そんな「ちょうどいい機体がない」から生まれました。 机の上で動かせる小ささと、学習者が手を入れられる余白を両立した、 教育のためのクローラーロボットです。
机の上にコースをつくり、すぐに動かして試せるサイズ。小さくても、制御・通信・機構をひとつずつ確かめられます。
コントローラー、モータードライバー、左右の駆動系。構成が追いやすいから、コードと実機のつながりを理解できます。
M5Stack CoreS3をトップに配置。アクセスしやすい構造を活かし、センサーや外装などの発展へつなげられます。
02 MADE FOR THE CLASSROOM
説明を聞く時間から、手を動かして確かめる時間へ。 nanocrawは、大学・高専・専門学校の演習から課題制作まで、 学習者が主体になる授業を支えます。

左右のモーター、差動操舵、センサー入力。コードの結果を小さな実機の動きで確かめます。
ノードやトピックを画面上の概念で終わらせず、実機との通信として理解します。
外装、センサー、振る舞いを追加し、正解のない制作や研究へ発展させます。
03 OPEN STRUCTURE
完成品を操作するだけではなく、何がどうつながって動くのかを確かめる。 nanocrawは、学習とカスタマイズの入口が見える構成を目指しています。
04 LEARNING FLOW
箱を開けてから、自分なりのロボットへ。 実機を触りながら段階的に学べる流れを設計します。
機体を組みながら、電源・制御・駆動の役割をつかむ。
PCと実機をつなぎ、ROSの通信とノードの関係を見る。
左右のモーターを制御し、前進・旋回・停止を試す。
センサーや外装、プログラムを加えて自分の機体にする。
05 OPEN BY DESIGN
nanocrawは、デジタルファブリケーション、CAD、電子回路、 ソフトウェアまで一から設計しています。完成した機体だけではなく、 「なぜこの形・構成にしたのか」という判断の積み重ねも教材にするため、 オープンソース化を検討しています。
機構部品の大半は3Dプリンターで製作可能。出力条件や形状を変え、つくり方そのものを実験できます。
外装やシャーシを眺めるだけでなく、CADデータから寸法と構造を読み、自分の目的に合わせてつくり変えます。
制御基板やモータードライバーを含む電子回路も一から設計。電源・信号・駆動の判断に触れられます。
想像する。設計する。出力する。配線する。動かす。
ロボットを「使う人」から、「つくる人」へ。
OPEN SOURCE ROADMAP公開対象として検討中
06 BREAK / REBUILD / CONTINUE
壊さないように扱うことだけが学びではありません。 限界まで動かし、失敗し、原因を見つけ、もう一度つくる。 nanocrawは、その過程そのものを教材にします。

OUR PROMISE想像の限界を、
部品の在庫で
決めさせない。
07 EDUCATION SUBSCRIPTION
本体、教材、予備部品、教員サポートを月額に。 導入後も使い続け、壊し続け、学び続けられる教育環境を提供します。 設計データをひらくことと、授業を止めない支援を両立します。
8–12名の演習に
年額目安 237,600円
16–24名の授業に
年額目安 417,600円
32–48名・研究室に
年額目安 717,600円
教材・部品補充・継続サポートは別途。
価格は税別・12カ月契約を想定した提案段階の参考値です。
小型機構部品・消耗品は月額枠内。CoreS3など主要電子部品の全損、 紛失は個別見積りです。
「次回授業まで」は国内・在庫対象部品・授業日の事前登録を前提とする サービス目標です。
08 SPECIFICATIONS
現在は試作開発中です。サイズや構成、付属品は検証を重ねながら更新していきます。
PROTOTYPE09 JOIN THE DEVELOPMENT
授業規模や授業回数、必要な予備部品に合わせて、
導入台数と月額プランを一緒に設計します。